イタリア貴族の館として何世紀にもわたり時を刻んできたシーナ・ヴィラ・マティルデでは、時間がゆっくりと流れていきます。美しく手入れされた庭園を望む朝を迎え、ピエモンテ風のピクニックやアペリティーボ(食前酒)を芝生の上で楽しむ。テニスウェアから水着に着替え、屋外プールへ身を沈める。かつてボッカ家の夏の別荘だったこの場所は、今では日々の喧騒から離れ、心を整え、おいしい料理、親しい人との時間、人生の楽しみを味わうための場所となっています。ホテルでは、ゲストの好みに合わせた旅のプラン作りもサポート。地元のマーケット巡り、有機ワインのテイスティング、リゾット料理教室、川下り、トリュフ探しなど、ピエモンテの体験を自由に組み合わせられます。
ホテルとして生まれ変わった今も、カナヴェーゼ地方にあるこの田園邸宅のほぼすべての場所が、その歴史と伝統に敬意を表しています。客室では、オリジナルのアンティーク家具が過ぎ去った時代の面影を映し出します。なかには、石造りの手すりに囲まれた専用テラス付きの部屋もあり、まるで映画のワンシーンのような景色を眺めることができるでしょう。庭園を散策するだけでも十分な運動になりますが、ホテルには小さなジムと、2人だけのためにつくられたようなスパも備わっています。一日の終わりには、屋外の中庭や、かつての厩舎を改装した幻想的な空間で、ドリンクとディナーを。飼い葉桶を美しく変身させた空間で、伝統的なピエモンテ料理を現代的にアレンジした料理を楽しめます。
トリノ空港まで45km
ミラノ・マルペンサ空港まで116km