イタリア貴族の館として何世紀にもわたり時を刻んできたシーナ・ヴィラ・マティルデでは、時間がゆっくりと流れていきます。美しく手入れされた庭園を望む朝を迎え、ピエモンテ風のピクニックやアペリティーボ(食前酒)を芝生の上で楽しむ。テニスウェアから水着に着替え、屋外プールへ身を沈める。
かつてボッカ家の夏の別荘だったこの場所は、今では日々の喧騒から離れ、心を整え、おいしい料理、親しい人との時間、人生の楽しみを味わうための場所となっています。
ホテルでは、ゲストの好みに合わせた旅のプラン作りもサポート。地元のマーケット巡り、有機ワインのテイスティング、リゾット料理教室、川下り、トリュフ探しなど、ピエモンテの体験を自由に組み合わせられます。
毎朝、開き窓から差し込むその日最初の光。続いて、朝食を求める最初のゲストが、豊かな装飾のダイニングルームとサロンへと足を踏み入れます。ランチとディナーの舞台は、18世紀の厩舎。かつて馬が暮らした場所は、今では食通のゲストを迎える空間に生まれ変わりました。当時の鉄格子がエレガントなバンケット席を仕切り、アンティパストの盛り合わせや、糸を束ねたようなパスタが、ホテルのオーガニックガーデンで育った食材とピエモンテの伝統を讃えます。心からロマンティックな夜を過ごすなら、Corteのテーブルを予約して、星空の下のディナーを。
シーナ・ヴィラ・マティルデのLe Scuderie Restaurantでは、ぜひ卓越したピエモンテ料理を。シェフは伝統のレシピを才能豊かに解釈し、地元の新鮮な食材を毎日厳選して、質の高い美食の旅へと誘います。歴史を感じさせる趣ある雰囲気に包まれて。
プールエリアに面した居心地のよいバー。プールでくつろぎながら、さまざまなドリンクやフードを楽しめます。
すべて手描きのフレスコ画に彩られたブルールーム、または貴重なファブリックが壁を飾るピンクルームで、朝食をお楽しみいただけます。
中庭のプールは、頭上に広がる青空をそのまま映し出す鏡。サウナとトルコ式バスでは、心静かな時間を過ごせます。カップル専用のトリートメントルームは、二人のためのウェルネスの儀式の場。ココアやソルトのスクラブの後、プールサイドでスパークリングのエルバルーチェ・ディ・カルーゾをフルートグラスで、あるいはハーブティーを味わうのもよいでしょう。キャンドルの灯りのもと、感覚を鎮めるマッサージという選択も。
ホテル住所
Sina Villa Matilde
アクセス