暮らしの芸術に恋をする場所、セダ・クラブ・ホテル。古き良き時代の華やぎと現代の贅が溶け合う、時代を超えた魅力。グラナダのエレガントなトリニダード広場に位置し、歴史と文化のルーツは深く根を張っています。足を踏み入れたとたん、豊かな木材、大理石、ブロンズに包まれ、15世紀のグラナダの絹織物交易に着想を得た豪奢なテキスタイルが、その装いを引き立てます。
「会員限定」の図書室の入口からホテルへ入ると、エメラルド色の壁とベルベットのドレープが広がるロビーへ。アンティークのミラーとゆるやかな曲面を描く木の天井が、遊び心に満ちた神秘的な雰囲気をいっそう深め、その空気は色彩豊かな屋上のSky Loungeにも通じています。贅は、これだけにとどまりません。客室はいずれも、このホテルを際立たせる魅力に満ちた空間。温かく深みのある色合いとブロンズのアクセント、ロマンティックなランプとミラー。バスルームは、アルハンブラ宮殿の釉薬モザイクから着想を得たもの。
ホテルを一歩出れば、バロック様式のトリニダード広場。夏には、鳥のさえずりと、ジャスミンやオレンジの花の甘い香りが季節を彩ります。静けさを求めるなら、イサベル1世女王とフェルナンド国王が永眠するグラナダ大聖堂へ。グラナダの街全体が探検好きの楽園で、宮殿からスパイス市場、タパスめぐり、情熱的なフラメンコまで、見どころは尽きません。アルハンブラ宮殿は欠かせない存在。そびえ立つ「赤い城塞」は、ムーア文化を今に伝える生きた博物館です。さらに、セダ・クラブ・ホテルからほんの40kmで、シエラ・ネバダの大自然。ハイキングブーツを携え、イベリア半島の最高峰ムラセン山に挑めば、晴れた日には地中海の眺望が、冬には100km以上にわたるスキーに最適なパウダースノーが待っています。車があれば、1時間以内でコスタ・トロピカルへ。スペインの海辺の風情を満喫できます。冒険に満ちた一日の締めくくりは、ホテルの安らぎのなかで。カストロ兄弟が腕によりをかけた、市場直送の新鮮な食材をお召し上がりください。