サマンヴァヤに足を踏み入れると、そこは別世界。心が穏やかに落ち着き、気持ちが軽やかに高まっていきます。バリ島のシドメン渓谷では、雲を冠のようにまとった丘、流れ落ちる滝、エメラルド色の棚田と、どこを見渡しても感動的な景色が広がります。さらに目を向ければ、ひときわプライベートな時間を約束するライフスタイル・ヴィラから、ウェルネスの旅の第一歩となるスパまで、まだまだ多くの魅力が見つかります。
丘の間にそびえ、あるいは川辺に静かに佇むサマンヴァヤのヴィラは、渓谷の風景に溶け込むように点在しています。竹の葉をかたどったレジデンス、梢の高さに設けられた客室、伝統的な米倉ルンブン様式のスイート、印象的な茅葺き屋根のヴィラなど、それぞれに個性があります。一部が屋外に開かれたバスルームで雨水のシャワーを浴び、四柱式ベッドの白いドレープを揺らす山風を感じ、専用テラスから丘に沈む夕日を眺める。ここでは、そんなひとときに自然との一体感を味わえます。渓谷の向こう側にはウェルネス・ヴィラがあり、洗練された静かな空間で自分自身と向き合い、心身を整えたい方を迎えます。
熱帯の風景が、これほどの静けさをたたえる場所はそうありません。サマンヴァヤのアナンダ・スパ&バスハウスでは、息をのむほど美しい景色を背景に、ウェルネスのリチュアルやセレモニーを通じて心と身体のバランスを整えます。レストランのAsri DiningとSahaja by Samanvayaは、大胆な料理とモダンなミクソロジーで、それぞれのバリを表現しています。シドメン渓谷の探索には、おいしい食事も飲み物も欠かせません。ホテルでは、田園を歩くトレッキング、スリルあふれる急流ラフティング、滝や天然の湧き水での水泳のほか、神聖な寺院、山の展望スポット、地元の村、銀細工の工房、砂浜に足跡もまばらなビーチへとご案内します。夜明けのバトゥール山で過ごす時間は忘れられないものになるでしょう。高僧とともに体験する聖なるムルカットの水の浄化儀式も、いつまでも心に残ります。
2つのダイニングでは、何世紀にもわたるアジアの食の伝統に、現代の美食の感性を重ねています。植物から着想を得たAsri Diningは、周囲の景色へと開かれた空間です。夕日を望む席や、熱帯の葉が天蓋のように広がる屋内のテーブルでお食事を楽しめます。親しみやすい定番に洗練された趣向を加えた彩り豊かな料理と、ガーデンバーのカクテルをご堪能ください。Sahaja by Samanvayaでは、さらに特別なダイニング体験が待っています。渓谷を眼下に一望するジャワ伝統の建築ジョグロで、ランチとディナーをご用意しています。シェフたちは創造性豊かなメニューに、インドネシアとタイのエッセンスを添えています。
シドメンの中心にある、くつろいだ雰囲気のガーデンダイニングです。地元産の新鮮な食材を使った地中海料理や各国料理をご用意しています。薪を使って石窯で焼くピザや自家製パスタから、上質なグリル料理、季節の特別メニューまで、穏やかなオープンエアの空間でお楽しみください。シドメンで第1位の評価を得ていることも、このレストランの誇りです。
通りに面した気軽なカフェ&デリで、スペシャルティコーヒーや濃厚なミルクシェイクをご用意しています。こだわりのサワードウのホットサンドや焼きたてのペストリーなど、軽食も楽しめます。デザートには自家製ジェラートをどうぞ。定番のデリ商品とともに、持ち帰り用に厳選したワインやスピリッツも取りそろえています。ヴィラに戻ってくつろぐときにも、お出かけのお供にもぴったりです。気軽な朝食や軽めのランチはもちろん、午後のご褒美や夕暮れのワインにもおすすめです。
シドメン渓谷を見下ろす高台に佇むSahaja by Samanvayaは、美しく修復されたジャワ伝統のジョグロ建築を舞台に、現代的なアジア・インドネシアのフュージョン料理と、息をのむような大パノラマをお届けします。親密な雰囲気の中、季節の料理に丁寧に仕立てたカクテルや厳選ワインを合わせてお楽しみください。下の階にある渓谷を望むペタンクコートで、のんびり過ごすのもおすすめです。ロマンチックなディナーや夕暮れの一杯、特別な日のお食事にふさわしい場所です。
サマンヴァヤのウェルネスは、一般的なスパ体験の枠を超え、シドメンの伝統や哲学、自然のリズムに根ざしています。バスハウス・リチュアルでは、自然のさまざまな要素を巡る旅へ。ヒート&ハマム・セレモニーでは、木々の梢をはるかに見下ろす場所で、繭のような温もりに包まれます。タッチ&エナジー・ヒーリングは身体を鎮め、心を解き放ち、深い静けさへと導きます。
ホテル住所
Samanvaya
アクセス