19世紀、メゾン・デ・アンバサドゥールには賑やかな語らいが満ちていました。外交官であり探検家、そして巧みな語り手でもあったアルベール・ボダールが、シャラント=マリティームの裕福な人々に冒険譚を披露していたのです。今は、当時の暖炉のそばに置かれたベルベットのアームチェアに身を委ね、カクテルを片手に、旅心に満ちた現代的なホテルの雰囲気をお楽しみください。世界各地に着想を得たRestaurant Arcoから、現代の旅人の願いをかなえる客室やスイートまで、その精神が息づいています。
館内の細部には、一つひとつ心配りが行き届いています。ビーチへ出かけるときのバッグやバケツ、凧、メゾン・デ・アンバサドゥールならではのバスアメニティ、心身のリズムを整えるヨガマットなどをご用意。ウェルネスの時間には、ハマムとサウナを備えた、心地よく包み込まれるようなブティックスパへ。シックな中庭のプールでひと泳ぎしたり、フリンジ付きのパラソルの下で手足を伸ばしたりすれば、スパでのひとときへの格好の序章となるでしょう。中庭のテラスでは、大西洋の陽光を浴びながら朝食も楽しめます。朝食ルームでは、地元の作り手や生産者の恵みを味わうビュッフェをどうぞ。一日の終わりには、ボダール・バーで充実した時間に乾杯を。このフレンチサロンでは、上質なカクテルのように、この地の豊かな歴史と現代のミクソロジーが絶妙に溶け合います。
カクテルよりもコーヒーを楽しみたい方には、すぐ近くにラ・ロシェルのカフェ文化が待っています。ミナージュ通りのアーチをくぐって旧市街へ。コーヒーや午後のピノーを一杯味わったら、港まで散策し、アルベール・ボダールと同時代の人々の足跡をたどってみましょう。地元の市場でピクニックの食材をそろえて街のビーチへ向かうのも、ホテルの電動自転車で少し遠くへ足を延ばすのもおすすめです。尽きない魅力にあふれるレ島へも日帰りで訪れることができます。牡蠣の養殖場での体験やセーリングも、ホテルが提案する心躍る楽しみのひとつです。
Restaurant Arcoの席に着けば、世界を巡る美食の旅が始まります。季節の物語を伝えるフランス各地の食材に、南米の風味やアジアのエッセンスが彩りを添えます。ラ・ロシェルのアーチへのオマージュを込めてデザインされた上品なダイニングルームで、ランチにもディナーにも、洗練された味わいをご堪能ください。
Restaurant Arcoは、ラ・ロシェルの中心部、ミナージュ通りの歴史あるアーチの下に佇む、洗練されたレストランです。優雅なメゾン・デ・アンバサドゥールの一角にあり、個性豊かな空間には親密さとスタイリッシュな雰囲気が共存しています。ランチでは、定期的に内容が変わるセットメニューを中心にご用意。ディナーでは、いっそう趣向を凝らした料理が、本格的な美食の冒険へと誘います。
シャラントの海岸がまとうシックな雰囲気は、メゾン・デ・アンバサドゥールのスパから屋外の小さなプールへと続いています。アクアマリンの色調と流木を取り入れた海を思わせるインテリアが、訪れた瞬間から心を穏やかに整えます。お一人でもお二人でも楽しめるマッサージで、波のように押し寄せる安らぎを感じてください。ハマムやサウナでくつろいだ後は、リラクゼーションスペースで心満たされる午後をどうぞ。
ホテル住所
Maison des Ambassadeurs
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