つる草と鮮やかな花が這う白い壁。アンティークの椅子とテーブルが点在する、素朴な石造りの中庭。深い青空へと枝を伸ばす樹齢数百年のオリーブの木々。イル・メログラーノでは、どこを向いても写真に収めたくなる光景が広がります。信じられないほど美しいだけでなく、プーリアの伝統と文化にどっぷりと浸れるブティックホテルです。
屋外プールと静かなスパを備えたイル・メログラーノは、まさに現代イタリアのリトリート。それでも、ぐるりと巡る外壁が、マッセリーアとしての過去を物語ります。マッセリーアとは、プーリアの豊かな農産物をサラセン人から守るために築かれた、要塞化された農家のこと。今では門が開かれ、テーブルには地元の名物料理が並びます。シェフが使う食材の多くは、ホテルの菜園で育ったもの。過去と現在の融合は客室にも続き、白い壁がアンティーク家具やオリジナルのアート作品を引き立てる、すっきりとしたキャンバスになっています。
荷ほどきを終えたら、休暇モードに切り替えるための準備はすべて整っています。庭のプールサイドで寝椅子に身を預けて一日を過ごしたり、ひと泳ぎしてからウェルネスセンターのサウナへ向かったり。イル・メログラーノのビーチクラブにも、さらなる発見が待っています。朝から夜まで、ホテルのシャトルに乗ってTamerici Beach Clubへ。カクテル、とれたての魚、そして魔法のような海の眺めを楽しめます。
プールサイドの木陰のアーチの下や、日差しあふれる中庭にテーブルが点在し、周囲の景色を存分に味わいながらプーリアの名物料理を。Mummuloでは、美しい中央のギャラリーがオリーブの木の根元に向かって開かれ、外の自然を室内に取り込んでいます。メニューにはホテル産のエクストラバージンオリーブオイルが登場し、ホテルの菜園で育ったハーブや野菜も使われています。本格的な地元プーリアの料理を味わいたいなら、イル・メログラーノへ。
Mummuloが表現するのは、プーリアの伝統。店名は、日差しの照りつける畑で働く人々のために新鮮な水を入れておく素焼きの器に由来し、マッセリーアの歴史を鮮やかに象徴しています。プーリアの素朴なスタイルで仕上げたダイニングベランダからは、プールと柑橘の果樹園を一望。レストランが何より大切にするのは季節感です。毎朝、地元の農家や職人が自慢の品を届けに訪れ、Mummuloのキッチンは色彩と新鮮な香りであふれます。
ホリスティックなウェルビーイングの伝統に着想を得たPetramare Physio Natura Beauty Centreで、敷地を包む自然のリズムに身をゆだね、心ゆくまでくつろぐ時間を。
選んだスパトリートメントの前には、ジムで体を動かし、広い屋内プールで泳いで、太陽の下で体を乾かすのがおすすめ。ここはホテルならではの、古代ローマの「パレストラ」です。その後は、キャンドルが灯るスパを進み、サウナで体を癒やすセラピーの旅の始まり。
トリートメントに使うのは、自然界で最も純粋かつ効果の高い有効成分を組み合わせたアロマセラピーブランド、Physio Natura。一人ひとりのニーズに合わせて施術をパーソナライズし、引き締めやリラクゼーションのためのボディトリートメント、浄化、クレンジング、栄養補給のためのフェイシャルを用意しています。
ホテル住所
Il Melograno
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