ホテルは、ピアッツァ・デ・リッチ近くの石畳の路地に佇むエレガントなタウンハウス。その扉をくぐると、1940年代のグラマラスな雰囲気を想起させる空間が広がっています。温かみのある照明に包まれ、レトロなタイプライターやベルベットのアームチェア、そしてチェスターフィールドソファなど、インテリアの一つひとつが絵になる美しさです。シャレード・バーでバルバレスコを片手にくつろいだり、スイートルームで無料のアペリティフを楽しんだりと、思い思いのひとときをお過ごしいただけます。夜の締めくくりには、キングサイズのベッドに身を委ね、ローマの夜に「ブオナノッテ(おやすみなさい)」とささやくように眠りにつくことができます。
チャンピーノ空港まで18km
チャンピーノ G. B. パスティーネ国際空港まで18km
レオナルド・ダ・ヴィンチ(フィウミチーノ)空港まで31km