街の中心という利便性と、贅を尽くしたスタイル。その両方を備えたホテル・ダス・チロルは、都市滞在にうってつけの舞台です。上質なブティックホテルの壁を飾るのは、オーナーが自ら選んだウィーンと世界各地のオリジナルアート作品の見事なコレクション。ウィーンの美術ギャラリーや文化の拠点ミュージアムズクォーターも散策圏内にあり、ダス・チロルが「アートホテル」を名乗るのもうなずけます。
館内は金、銀、赤を基調にした気品ある色彩。シャンデリアと明るい照明が華やかさを添えます。現代的な装いながら、ダス・チロルには過去に根ざした趣が漂います。当時のままの錬鉄製エレベーターの扉をくぐり、30室の客室へ。バーでは、ウィーンの伝統あるデザイナー、ヴィットマンによるベルベットの家具でくつろげます。歴史を感じさせるものも現代的なものも、ダス・チロルのすべては上質さを念頭に生み出されたもの。
何よりの魅力は、街の中心という立地。ウィーンで最も長い歩行者専用の通り、マリアヒルファー通りに面し、観光にもショッピングにも便利です。レオポルド美術館で美術作品を、ムモクで現代美術の傑作を鑑賞。ウィーンの名所ナッシュマルクトを歩けば、ヴィンテージ品やおいしい料理に出会えます。ロマンチックな気分に浸るなら、ウィーン国立歌劇場へ。
朝食の主役は、オーストリアの名産と食材。オーガニックのウィーンコーヒー、自家製ジャム、地元産のハムやソーセージ、絶妙に仕上げた卵などが並びます。Pinti 1929の金のカトラリーとLobmeyrのグラスが、ダス・チロルらしいエレガントな趣を添えます。夕方にはオニキスのバーでアップルシュトゥルーデルのカクテルを片手に、スタッフにウィーンの名店を教えてもらうのもおすすめ。
ダス・チロルのプライベートスパに足を踏み入れると、異国の世界に迷い込んだような感覚に。中心には熱帯魚が泳ぐ大きな海水水槽があります。セラピー用のリクライニングチェアで体を休めたり、金色のタイルが輝く広々としたシャワーでリフレッシュしたり。サウナやスチームルーム、やわらかなタオルも用意され、仕上げのくつろぎまで抜かりがありません。
ホテル住所
Hotel Das Tyrol
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