コルク樫の木漏れ日の下でピクニック。丘の向こうに沈む夕日を眺めながら、プールサイドでワインをひと口。そして、どこまでも広がる空の下、ブドウ畑を散策。ヘルダーデ・ド・ソブロソ・ワイン・ホテルから、ポルトガル南東部の穏やかな冒険が始まります。1,600ヘクタールもの広大な敷地に佇むこの特別なホテルは、ワイン愛好家の楽園。農園は国際的にも高く評価され、ポルトガル最優秀ワイン生産者に選ばれています。テイスティングやペアリングはもちろん、陽光に恵まれた手つかずの自然にも、数々の発見が待っています。
農園の館は、周囲の風景にしっくりと溶け込んでいます。白く塗られた外壁と鮮やかな黄色の縁取りは、アレンテージョ地方ならでは。館内では、すっきりとした現代的なデザインに素朴な自然素材を組み合わせ、テラコッタのタイルと木の梁を見せた天井が温もりを添えています。肌寒い季節には、薪がぱちぱちとはぜる暖炉のそばでくつろいで。夏の暑い日も、寝室は心地よい涼しさに包まれます。プライベートヴィラを選べば、扉の先には専用プールが。ホテルの塩水インフィニティプールでは、ほかのゲストとともにブドウ畑を見渡すひとときを楽しめます。ファーム・トゥ・テーブルを実践するレストランには、敷地内の有機菜園から採れたての食材が届き、郷土を代表する料理へと姿を変えます。夏の夕食は、臨場感あふれる舞台に。伝統的なアレンテージョ式バーベキューで、炎が食材のおいしさを引き出します。
敷地を流れるグアディアナ川が育むのは、静謐な美しさと豊かな生命に満ちた風景。四輪駆動車でのサファリやカヤックでの探検に出かけ、アカシカやダマジカ、イノシシ、ムフロン、野鳥の姿を探してみてください。農園の絶景を満喫するなら、日の出に合わせた熱気球体験がおすすめです。地上に戻ったら、自転車や徒歩でブドウ畑を巡りましょう。その実りはワイナリーで味わえます。見学ツアーでは、農園のオーナーや造り手がワインに注ぐ情熱にも触れられます。
農園から食卓へ届けるファーム・トゥ・テーブルをコンセプトに、アレンテージョ地方の食文化を讃えるレストランです。まずは伝統的な前菜の盛り合わせから。続いて、受賞歴を持つサメのアソルダにポーチドエッグを添えた一皿など、郷土を代表する料理をご用意します。夏には、屋外で調理の様子を間近に楽しめるアレンテージョ式バーベキューを。グリルの香ばしい香りと地元の食材が、周囲の風景と溶け合います。締めくくりには、厳選した修道院菓子をお楽しみください。アレンテージョ地方の菓子文化が息づく、珠玉の味わいです。
ヘルダーデ・ド・ソブロソ・ワイン・ホテルは、日常の喧騒から離れるのにぴったりの隠れ家です。木の遊歩道をたどってマッサージドームへ向かい、自分自身と向き合うひとときを。セラピストの穏やかな手技が気がかりを解きほぐし、心地よいまどろみへと誘います。ホットストーンが感覚を呼び覚まし、息の合った二人のセラピストによるフォーハンドマッサージが、さらなる深いくつろぎへと導きます。
ホテル住所
Herdade do Sobroso Wine Hotel
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