緑の山々を背景にきらめく湖面。テラコッタ、オーカー、ピーチ色に彩られた壮麗なヴィラ。コモ湖は、映画のような景色とかつてのハリウッドの華やかさに出会える場所。その舞台の中心へと迎えてくれるのが、グランドホテル・ヴィクトリア・コンセプトです。湖畔に建つこの見事なホテルの始まりは、19世紀の新古典主義様式のヴィラ。現代のリトリートとなった今も、その歴史を誇らしげに受け継いでいます。
客室とスイートでは、装飾豊かなシャンデリアや古典的な柱が、現代的なスタイルと美しいコントラストを描きます。階下のErre Spaは、2つのプール、サウナ、シグネチャーマッサージを備えた、静謐でスタイリッシュな空間。専用のVictoria Beach Clubでは、コモ湖のほとりでゆったりと一日が過ぎていきます。プールサイドで軽めのランチを楽しんだり、木漏れ日のガゼボの下でくつろいだり。ディナーは、湖を一望しキャンドルが灯る屋外席でイタリア料理づくしに。あるいは、SHIORI栞1827で芸術的なアジア料理を巡る美食の旅へ。寿司から丁寧に仕上げた和牛まで、ひと口ごとに味わうべき瞬間があり、どの皿も心に残るよう生み出されています。アペリティーヴォの時間からその先まで、Manzoni Barのラウンジはモダンなエレガンスへの賛辞。一方のGriso Barでは、美しく手入れされた敷地のなか、プールのすぐそばに席が用意されています。
ホテルの外へ誘われたら、探訪の楽しみは尽きません。コモ湖の岸辺へと続く「グランダム」と呼ぶにふさわしいヴィラの数々と、さらに壮大な庭園は、それだけでも巡りたい見どころ。ヴィラ・カルロッタと、今や21世紀の映画のロケ地となった12世紀のヴィラ・デル・バルビアネッロはお見逃しなく。小さなコマチーナ島への日帰り旅行で、豊かなオリーブオイルの歴史に触れるのも一案です。ホテルの近くで過ごすなら、絵のように美しいメナッジョの町へ。道行く人を眺めたり、夕暮れの湖畔を散策したりするのにうってつけで、しかもグランドホテル・ヴィクトリアのすぐ目の前です。
伝統に現代の筆致を重ねた料理で、時と場所を超える旅へ。「しおり」を意味する名のSHIORI栞1827では、東洋と西洋が出会うどこか懐かしい料理を、繊細かつ精緻な仕上がりで。ゆっくりと足を止め、余韻を味わえる場所です。Erre Restaurantは、コモ湖の魅力に着想を得て、きらめく湖面のそばでピザやシーフードのグリルを提供。Restaurant Lagoも同じ絶景に恵まれ、湖のすぐ縁にあるベランダ席へと案内してくれます。
歴史とアートに浸りながら、エグゼクティブシェフの代表的な料理を味わうのにふさわしい場所。どれほど舌の肥えた人をも驚かせる、五感で楽しむ旅です。クラシックで豪華な装飾とモダンなオープンキッチン、光が差し込む窓を備えたエレガントなワインセラー、そして湖を見渡す広々としたガラス張りのベランダが調和する空間。
革新的で現代的な味わいを、グランドホテル・ヴィクトリアの上品さを映すスタイリッシュな空間で。手の込んだ料理とグルメピザが楽しめます。独創的で先見性にあふれ、驚きに満ちたこのレストランは、華やかな空間だけでなく、それ以上の理由で記憶に残るよう設計されています。各テーブルを囲むのは、大胆な色の細い金属チェーンでつくられた、テーブルごとの背景。
SHIORI栞1827は、グランドホテル・ヴィクトリア・コンセプトの料理のなかでも、最も現代的で国際色豊かな表現。料理という言語を通じて、東洋と西洋の上質な対話を生み出します。日本語で「しおり」を意味するSHIORIの名には、体験をとどめておきたい瞬間への思いが込められています。シェフのスパポン・セーンウォンがエグゼクティブシェフのマイコル・モランディと協力して手がけるのは、ダイナミックで現代的なアジアンフュージョン料理。
Manzoni Barは、アペリティフやミクソロジーカクテルを味わえる、上質でエレガントなラウンジバー。
Griso Barでは、おいしいスナックとカクテルを、心からくつろいだ気分で楽しめます。
ERRE Spaが体現するのは、グランドホテル・ヴィクトリアの新古典主義の伝統と現代的なエッジ。照明を落とした屋内プールでは、きらめく柱が神殿のような趣をつくり、ゆったりと泳ぎを楽しめます。広々としたトリートメントルームで、一人ひとりに合わせたマッサージを受けるのもおすすめ。スチームバス、ジャグジー、赤外線サウナ、フィンランド式サウナもあり、最新設備のフィットネスルームでのトレーニング後にぴったりです。
ホテル住所
Grand Hotel Victoria Concept
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