グランド・ホテル・ブリストル・スパ・リゾートは、ひと目見ただけで印象に残ります。19世紀末から20世紀初頭にかけて建てられたリバティ様式のこの建物は、緑の丘と青いティグッリオ湾のあいだに映えるローズピンクのランドマーク。かつてはグランドツアーの旅行者たちが訪れた華やかな滞在地で、今はタイムレスな魅力と現代的なエレガンスを融け合わせた、現代版の「ドルチェ・ヴィータ」へとゲストを誘います。
内と外の境界をあいまいにするように、グランド・ホテル・ブリストル・スパ・リゾートの客室とスイートは屋外の自然を存分に取り込んだつくり。扉の先にはバルコニー、そして森や海の眺め。外へ出てプールで優雅にひと泳ぎするのも、ホテルの主役であるThe Erre Spaで「自分のための時間」を過ごすのもおすすめ。日中はプールサイドで、カリッと焼き上げたピッツァやハーブ香るフォカッチャ、ポケボウルを味わい、締めくくりには自家製ジェラートを。LoungeやPool Barでは、グラスを合わせて乾杯を。ディナーは、テラスから周囲を見渡せるLa Verandaか、独創的なファインダイニングのLe Cupoleで。
グランド・ホテル・ブリストル・スパ・リゾートでの滞在は、食べて、眠って、スパへ行っての繰り返しになりがちです。それでも、絵はがきのような立地を思えば、外へ出かけないわけにはいきません。ラパッロの町まで歩いたり、ケーブルカーでモンタッレグロ聖堂へと空高く上ったり、ポルトフィーノの有名な広場でエスプレッソを片手に行き交う人々を眺めたり。文化に触れるなら、レース博物館や魅惑的なチンクエ・テッレの村々へ。ラパッロのマリーナは、海岸沿いのボートトリップの出発点に最適です。知られざるスポットや散策路を知りたいときは、羅針盤のような存在のコンシェルジュに相談を。
カクテルバーでありながら、サラダやサンドイッチなど各国の軽食を揃えた気軽なランチも楽しめます。場所はホテル1階。広いテラスとソファ席から、海岸線とラパッロの見事な景色を一望できます。
フルサービスのレストランで、伝統と創造性、革新を巧みに組み合わせ、イタリア料理や郷土料理に各国の要素を融合させた料理を提供。Le Cupoleは屋上にあり、ポルトフィーノの岬とティグッリオ湾を望む魅惑的な眺めとともに、このうえなくロマンティックな空間で心に響く食体験が待っています。
フルサービスで、イタリアの名物料理を味わえるレストラン。ホテル1階にあり、ポルトフィーノの海岸を見渡す広い屋外のパノラマテラスが自慢です。
プールサイドで終日営業するグルメピッツェリア。名物のフォカッチャなど土地の味から、サラダやバーガー、クラブサンドイッチといった各国の料理まで揃います。そして忘れてはならないのが、自家製ジェラート。
風格ある外観の奥に広がるのは、きわめてモダンな空間。受賞歴を持つThe Erre Spaは、目を見張るウェルネスの隠れ家です。色とりどりのムード照明が感覚を刺激する、禅に着想を得たテーマ別のゾーン。地中海風呂からサウナ、クナイプ式の歩行浴、屋内外のプールへと移りながら、温と冷を行き来する流れ。個室のマッサージキャビンでは、日々のストレスや疲れを解き放てます。専用のティールームの飲み物を手に、包み込まれるような「浮遊」チェアに身を預けるのも一案。あるいは、トルコ式浴場とサウナを備えたスパの中のスパ、Private Suiteを予約するという選択も。The Erre SPAは宿泊客だけでなく外部の方も利用できます。スパの利用は16歳以上に限られます。
ホテル住所
Grand Hotel Bristol Spa Resort
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