頭上でかすかに触れ合う、牡蠣殻を削り出したガーデンシャンデリアの音か。あるいは、ホテルのbagnasciuga(波打ち際)に寄せる温かな波か。カンネ・ビアンケ・ライフスタイル・ホテルに足を踏み入れると、このブティック・ライフスタイルホテルが飾らない贅沢を体現している理由が、すぐに感じ取れます。場所は、プーリアのなかでも人里離れた一角にある、静かな小さな漁村トッレ・カンネ・ディ・ファザーノの海辺。
涼やかで穏やか、そして温かく迎えてくれるカンネ・ビアンケ・ライフスタイル・ホテル。すっきりとしたライン、ボヘミアンなインテリア、柔らかなライムウォッシュの色合いが自然に溶け合っています。その自然体の美意識は客室とスイートにも続き、パリッとした白いリネン、木の家具、イタリア産大理石のバスルームにはジェットバスまたはウォークインシャワーが備わります。
一日の始まりは、思わず飛び込みたくなる大きなプールで何往復か。数歩先のターコイズブルーのアドリア海でひと泳ぎするのも、Aqua Spaで静かな自分だけの時間を過ごすのもおすすめです。車で出かけて、プーリアの美しい町や名所を巡るにも絶好の立地。たとえばアルベロベッロのトゥルッリは、とびきりおしゃれなホビットが住んでいそうな円錐屋根の家々。そして見事な夕日が白壁をライラック色に染める頃、伝統的なプーリア料理のジュージューと焼ける香ばしい匂いが、ブーゲンビリアに覆われたレストランのテラスへと誘います。
その日に揚がった魚、地元産の肉。クリーミーなブッラータ、香り高いトマトのサラダ、耳の形をしたオレッキエッテ。白いリネンのテーブルクロスに地元産オリーブオイルのボトルが並ぶメインレストランのTimoは、プーリア料理の素朴なシンプルさを讃える一軒です。シェフが巧みに再解釈した料理に、ホテル自慢の豊富なコレクションから選ぶ極上のプーリアワインを合わせて。気軽なつまみや炎で焼き上げるライブクッキングなら、プールサイドのカジュアルなGiuammare Osteria Contemporaneaへ。風がもっとも穏やかな夏のシーズンがおすすめです。
ホテルに隣接する心地よいロケーションと、見事なワインセラー。席は、人目を気にせず過ごせる屋内のベランダか、プールを望む屋外から選べます。
美しいプールのすぐそば、海に面した心地よいロケーション。ショークッキングとグリルが楽しめるカジュアルなレストランです。席は屋外のみ。季節営業で、天候により営業状況が変わります。
居心地のよいテラスで食事を楽しみたいときにぴったりの、食欲をそそるおいしい料理を提供しています。
ジムでのトレーニングの合間には、Aquaウェルネスセンターで心ゆくまでくつろぎを。サウナ、トルコ式バス、ハイドロマッサージプール、そして爽快な氷の滝で、心と体を癒やせます。フェイシャルやビューティーパッケージも充実し、Onda di séマッサージ、フットリフレクソロジー、その名のとおり美しい心地のEssential Flower Scrubなど、選ぶ楽しみも尽きません。
ホテル住所
Canne Bianche Lifestyle Hotel
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