水の都の中心に建つ、ヴェネツィアのパラッツォを生かした隠れ家、カ・ディ・ディオ。歴史と贅沢なモダンさが溶け合うホテルです。建物の一部は1272年にさかのぼりますが、最新の改装によって、周囲の環境を細部にまで映し出す完璧な21世紀の姿に。名高いアート・ビエンナーレが開かれるアルセナーレ地区の入口に位置し、街を巡る間の住まいとして申し分のないパラッツォです。
カ・ディ・ディオに一歩足を踏み入れれば、ここがイタリアであることは疑いようもありません。宝石のように鮮やかなムラーノ・ガラスのランプから、地元でつくられた上質なファブリック、大理石張りのバスルームまで、客室とスイートの隅々に息づくイタリアンデザイン。ホテルにある2つの静かな中庭のミモザやマグノリアの木々を望む客室もあれば、ラグーンと行き交うゴンドラを見渡す客室も。思い切ってアルターナ・スイートを選べば、専用テラスからサン・ジョルジョとラグーンを見渡す象徴的な360度の眺めを独り占め。ヴェネツィアのテーマは、魅力的な屋外のVERO Restaurantにも。ラグーンを望み、ラグーンに着想を得た料理が並びます。夏にはEssentia Restaurantの中庭も、屋外での食事の選択肢に。Alchemia Barでは、地元の素材を取り入れたクラシックカクテルを味わえます。
カ・ディ・ディオの静かな壁の向こうには、世界でも指折りの象徴的な街。ホテルのコンシェルジュが、ヴェネツィアの文化、歴史、芸術の本当の秘密へと案内します。細い路地や息をのむ広場をさまよって過ごす日々。ホテルから直接ゴンドラに乗り、ヴェネツィアらしい伝統的なスタイルで名所を巡るのもおすすめです。
カ・ディ・ディオの屋外レストランからの眺めは、ほかの追随を許しません。ラグーンとサン・ジョルジョ・マッジョーレ島を望む、息をのむ景色。料理はラグーン一帯の伝統料理に着想を得て、徹底して現代的にアレンジされています。新鮮な旬の食材は、ホテルの菜園からわずか数メートルの距離を運ばれてくるもの。菜園で育つボタニカルは、Alchemia Barの充実したカクテルリストにも登場します。ヴェネツィアの空の下、Essentia Restaurantの中庭でくつろぎながら味わいたい一杯。
館内のレストランESSENTIAは、地元の食材やシェフのスペシャリテを並べたおいしい朝食を、ゆったりと楽しむのに理想的な場所です。
VEROは、魅力あふれるホールと特別な屋外スペースを備えたレストラン。岸辺に面し、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島へと続くラグーンの息をのむ景色を望みます。料理は、ラグーン一帯の伝統的な料理を現代的な感性で巧みに再解釈したもので、食材の旬を大切に。それを支えるのが、3つ目の中庭にあるキッチンガーデンです。
バーでは、国際的なクラシックカクテルに、ヴェネツィアの歴史にまつわる一杯を加えたドリンクリストを用意。いずれも現代的な感覚で再解釈されています。日中は中庭で、軽くさっと食べられるスナックを楽しむのにも最適な場所に。
体を動かしたい方には、カ・ディ・ディオのスタイリッシュで上品なジムを用意。贅沢なイタリア料理を楽しんだあとのエクササイズに必要なものが、すべてそろっています。一方、PURAのウェルネスエリアは、一人ひとりに合わせた多彩なトリートメントで心身を解きほぐし、エネルギーを充電できる、こぢんまりとした空間です。
ホテル住所
Ca di Dio
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