足元に広がる雲のように白いビーチから、このブティックリトリートを包み込む緑の庭園まで、アゼライ・ケ・ガ・ベイはどこを向いても息をのむほど美しい景色。東に目を向ければ、その先にホーチミン市があるホンバー島、西には太陽に向かって立ち上がる砂丘。心誘われる3つのプールも、見事な周囲の風景に溶け込んでいます。海に面して一段低く設けたラウンジを備え、水平線へと流れ込むようなOceanfront Infinity Pool、ヤシやバンヤンの木が点在する敷地に抱かれた自由な曲線のGinger Pool、そして風になびくヤシ並木と対をなすFrangipani Pools。
スイートにも、外の景色が流れ込みます。石と砂の色合いでまとめたミニマルなデザインは、控えめながら強い印象を残すもの。パビリオンを抜けて庭に面したテラスへ出れば、バンヤンの木々を風が揺らし、ジンジャーの植え込みからほのかなスパイスの香り。アゼライ・ケ・ガ・ベイにはプールヴィラも点在し、いずれも贅沢にくつろげる広さを持つ上質な住まいで、存分に水と戯れられるプライベートプールを備えています。さらに深く癒やされたいなら、大地と海のリズムに寄り添うトリートメントがそろうKe Ga Bay Spaへ。
アゼライ・ケ・ガ・ベイでは、海が遊び場です。バスケットボート、カヤック、カタマラン、パドルボードで、穏やかな波の上を滑るように。陸ではフリスビーやビーチバレー、ビーチサッカーを気軽に楽しめます。PGA NovaWorld Phan Thiet Golf Courseへ出かければ、海辺ぎりぎりのチャンピオンシップコースで本格的なゴルフが待っています。活気あるベトナム文化にどっぷり浸りたい方には、ホテルがさまざまなツアーを手配。ドラゴンフルーツ農園、塩田、砂絵、そしてトレッキングやケーブルカーでタクー山に登り、涅槃仏を訪ねる旅など。料理教室で新鮮なシーフードの調理を学んだり、リゾートならではの体験プログラムで地元流の漁に挑戦したりするのもおすすめです。日帰りできる距離にある海辺の街ファンティエットまで足を延ばせば、赤い砂丘を駆ける体験も、持ち帰る思い出のひとつに。
アゼライ・ケ・ガ・ベイの食は、何を味わうかと同じくらい、どこで味わうかも大切。夕食前には、オーシャンフロントのプール脇に一段低く設けた客席に集い、カクテルを。The Terraceでは、すべてのテーブルがアクアマリンにきらめく海に面し、上質な食事を楽しめます。あるいは、考え抜かれた現代的なインテリアの上品な空間、The Dining Roomにテーブルを予約するのも一案。食事の合間には、屋内席と木漏れ日が揺れる屋外席を備えたThe Living Roomで、贅沢にくつろげます。
左手に歴史ある灯台、右手に夕日を望むケ・ガ湾を見渡すThe Terraceは、屋外での食事を楽しめる人気のダイニング。くつろいだ朝食やゆったりとしたランチから、ロマンチックなディナーまで、穏やかな景色に浸りながら料理を味わえます。ベトナム南部の伝統料理から親しみのある各国料理まで、多彩な料理を楽しむのにうってつけの場所。
縦のラインを強調した照明とモダンな木の色調が印象的な、冷房の効いたダイニングは、少しフォーマルな雰囲気。リゾートの料理チームが地元産の新鮮な食材を中心に仕立てる郷土料理や各国料理を味わうのに、理想的な空間。アゼライ・ケ・ガ・ベイでは、すべてのメニューに食事制限に関する情報をわかりやすく表示しています。
リゾートのカクテルバーを擁するThe Living Roomは、くつろいだ親密な空間。2人掛けのテーブルや座り心地のよいソファで、ドリンクを片手に、ベトナムの職人が手作りしたボードゲームを楽しめます。アルコールからノンアルコールまで幅広い飲み物がそろい、思い思いにくつろぐのにも、穏やかな夜を過ごすのにもぴったりです。日中は、日差しを避けてドリンクや軽食を楽しめる、冷房の効いたもうひとつの空間に。
ウェルネスと一体になったアゼライ・ケ・ガ・ベイのスパは、頭の先からつま先まで深い安らぎを約束します。空間はモダンなデザインながら、トリートメントは古くから受け継がれてきたベトナムの伝統に根ざしたもの。その多くは自然の美しさに着想を得ており、海の動きに呼応するAzerai Asian Waveや、地元産の緑茶と米が持つデトックスの力を生かしたスクラブなどがそろいます。オーダーメイドの施術の前後には、スチームルームとサウナで全身に広がる心地よさを。
ホテル住所
Azerai Ke Ga Bay
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