テレビ塔の鉄骨がむき出しになった客室、東海地方のアートと クラフトに溢れ、地産美食と称されるレストランも備えた 全 15 室だけのスモールラグジュアリーホテル。
1954年、日本で最初に完成した高さ180メートルの集約電波塔「名古屋テレビ塔」。半世紀以上の歴史を誇り、名古屋のシンボルとして地元の人々に愛されてきました。
2020年10月、テレビ塔は都市型オーベルジュとしてローカライズされたホテル「THE TOWER HOTEL NAGOYA」へと生まれ変わります。
ホテル内は、東海3県のアートとクラフトに溢れ、地産美食と称されるレストランも備えた、全15室だけのスモールラグジュアリーホテル。
名古屋近郊で育まれた伝統文化、アートやクラフト、地産地消の食材などを国内外に発信するホテルとなっています。
1階はカフェ「Farm&」、2階はレジョナルキュイジーヌレストラン&バンケット「lily」、4階と5階は「THE TOWER HOTEL NGOYA」のゲストルームとレストラン「glycine」。
国の登録有形文化財に認定されたテレビ塔をホテルにするのは過去に例がなく「世界初の泊まれるテレビ塔」として注目されています。
館内設備 | レストラン、バー、宴会場、結婚式場、禁煙ルーム、フィットネスクラブ、バリアフリー施設、カフェ |
ネット環境 | ホテル全域にてWi-Fi(無線LAN)利用可:無料 |
チェックイン | 15時以降 |
チェックアウト | 12時前 |
ペット | ペット宿泊不可 |
チャイルドポリシー | ご宿泊頂けません 11歳以上のお子様のみ宿泊可能です |
カード情報 | VISA / MASTER / JCB / AMEX |