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スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)は、 新たに6つのラグジュアリーホテルを加盟。

湖水地方の美しい邸宅からイースト・ハンプトンのチャーミングな隠れ家まで、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)は、世界各地で新たに加わった6つのホテルをご紹介いたします。今流行りの旅行熱にとりつかれている皆さまには、いつもの行き先から一歩踏み出していただき、新たな目的地や体験へとお誘いいたします。中国、クロアチア、ギリシャ、スペイン、英国からはるばる米国まで…世界への旅はSLHにお任せください。

 

市の中心のホテル(ペット同伴可)

ホテル・ヴィラ・ソロ(Hotel Villa Soro)(スペイン、サン・セバスティアン)

全25室、一泊朝食付き242ユーロから

2022年4月オープン

 

ホテル・ヴィラ・ソロ(Hotel Villa Soro)

 

4月に新たにオープンしたヴィラ・ソロは、SLHマヨルカを代表する2つのホテル-サン・フランチェスク(Sant Francesc)とカン・フェレレッタ・ホテル(Can Ferrereta Hotel)-のオーナーであるソルデビラ・フェレール(Soldevila-Ferrer)一家により再構築された見事な通年型ブティックホテルです。一流建築家のルイス・エリサルデにより19世紀後半に設計されたかつては貴族の別荘であったヴィラ・ソロは、数少ない遺産の一つです。中央大階段、広々とした客室、木製パネルが印象的なバー、暖炉、歴史あるチャペルのステンドグラスの窓など、伝統の設備を充実させることで、時代精神を守り通しております。本館は、客室全15室で構成され、薪ストーブ、無人販売バー、メゾン・アスリーヌ(Maison Assouline)がキュレーションを手掛けた図書室を備えた大きなゲストサロンを完備しております。ヴィラの建物に隣接しているかつての厩舎は、さらに10室の部屋があり、その一部には専用の庭を設えております。落ち着いた色調の洗練された備品、さまざまな質感の仕上がり、そして遊び心のあるチェッカーボード柄のバスルームなど、コンテンポラリーなテイストが随所に取り入れられています。復元されたアンティーク家具の、イニゴ・マンテローラ(Iñigo Manterola)、ホセ・チャフェル(Jose Cháfer)、エドゥアルド・チリーダ(Eduardo Chillida)による見事な現代スペイン美術コレクションとのコラボレーションも見どころです。エグーズキ・バー・アンド・ガーデン(Eguzki Bar and Garden)は、カクテルや小皿料理を楽しみながらお寛ぎいただくのに最適です。

 

SLHのお薦めポイント:ホテルはバリオ・デ・グロスの活気に満ちたロケーションにあり、ミシュランの星を獲得したレストラン(アルザック(Arzak)、ムガリッツ(Mugaritz))、人気のピンチョスバー(ガンバラ(Ganbara)、ラ・ヴィーニャ(La Viña))、地元の市場、文化施設(サン・テルモ博物館、植物園)など数多くの施設が徒歩圏内に立ち並びます。

 

リゾート

パラッツォ・ライニス・ホテル&スパ(Palazzo Rainis Hotel & Spa)(クロアチア、ノヴィグラード)

全16室、一泊朝食付き280ユーロから

2022年4月11日オープン

 

パラッツォ・ライニス・ホテル&スパ(Palazzo Rainis Hotel & Spa)

 

クロアチアの煌めくイストリア海岸に位置するこの海辺のホテルは、クロアチアの過去と現在の魅力を最大限に活かしております。パラッツォ・ライニス・ホテル&スパは、その名の通り、19世紀にヴェネツィアから移住したライニス家によりネオ・ルネッサンス様式のベネチアのパラッツォ(宮殿)スタイルで建てられた旧ヴィラ・ライニスを再建したものです。豪華なベルエタージュ(Bel Etage)スイートを含むホテルの優雅な客室には、繊細な錬鉄製のバルコニー、寄木張りの床、そして洗練された厳選の備品が備わっております。古典的またはモダンスタイル建築の二棟よりお選びいただけます。クロアチアのトップシェフ、トム・グレティッチ(Tom Gretić)が高級レストラン「ケミストリー(Chemistry)」のメニューを手掛け、バー「ポーションズ(Potions)」はクロアチアとイストリアの最良のワイン、リキュール、スピリッツを提供しております。店名はいずれも、当初のオーナーの薬剤師としての63年間のキャリアに因んでおります。また、ノヴィグラードの魅力が探求心を満たしてくれるでしょう。数世紀にわたり築かれた歴史的な漁村や海産物で有名なノヴィグラードの街を散策したり、漁師の水揚げで賑わう雰囲気を満喫できます。有名なエウフラシウス聖堂(Euphrasian Basilica)とビザンチンモザイクのある歴史的なポレッチ(Poreč)への日帰り旅行もお勧めです。平穏な海辺の街とはるかに人気があるクロアチアのホットスポット、ドゥブロヴニク(Dubrovnik)は、互いに釣り合いが取れているので、次回ダルマチア式海岸へ旅する際には、いずれの場所へ足をお運びください。

 

SLHのお薦めポイント:クロアチア有数のグルメ天国。イストリアは、生ハムや絶品ヤギ乳チーズ、地元のボシュカリン(Boškarin)牛、フージ(fuži)パスタ、そしてトリュフが有名です。ワインの試飲やトリュフ狩りツアーについてホテルスタッフにお気軽にお尋ねください。

 

海辺のリゾート

サマー・センシズ・ラグジュアリー・リゾート(Summer Senses Luxury Resort)(ギリシャ、パロス)

全100室、一泊朝食付き284ユーロから

 

サマー・センシズ・ラグジュアリー・リゾート(Summer Senses Luxury Resort)

 

サマー・センシズ・ラグジュアリー・リゾートは、人気のプンダビーチを見渡す丘の上に位置し、地元ギリシャの魅力とおもてなし、ファインダイニング、和やかな空間と広大な海の絶景が織り成すラグジュアリー・リゾートです。ギリシャの村を再現し設計されたキクラデス風のリゾートからエーゲ海を見渡すと近隣のナクソスを眺めることができます。ホテルの落ち着いた屋外スペースでは、ラグーンのようなプールからプールへと気軽に渡り行くことができ、お子様連れのご家族には浅いラウンジプールが心地良いです。木や大理石などの天然素材が持ち味のサマー・センシズ・ラグジュアリー・リゾートのモダンな客室とスイートルームは、ミニマル・デザインや魅惑の景色でリラクゼーションをお約束しております。香り漂うホテルの庭園やエーゲ海の眺望、贅を尽くしたプライベートプールや日光浴を楽しめるスイートルームテラスなどのオプションもお選びいただけます。リゾートから歩いてすぐのプンダビーチには、キクラデスを象徴する柔らかい砂と澄んだ海水があります。ビーチの先には、四方八方どこから見ても完璧なギリシャの島パロスがあります。小さな村の石畳の道を探検したり、ピソ・リバディの港のタヴェルナで食事をしながら縦揺れする漁船を眺めたり、パロスの風情ある景色をご満喫ください。

 

SLHのお薦めポイント:全空間がラグジュアリー溢れるサマー・センシズですが、ガラーツィア・ハイトラ(Galazia Hytra)はさらに上をいきます。ミシュランの星を獲得したアテネのハイトラ(Hytra)とのコラボレーションにより、最高の地元の食材と高級ダイニングの趣向を融合させ、この世のものとは思えないギリシャの美食を星空の下でお楽しみいただけます。

 

リゾート

ヤンシュオ・ジョラ・ホテル(Yangshuo Jora Hotel)(中国、桂林)
全35室、一泊朝食・ウェルカムトリート・無料ミニバー・季節のお飲み物・ターンダウンサービス・2名様分のデザート付き2,000人民元

 

ヤンシュオ・ジョラ・ホテル(Yangshuo Jora Hotel)

 

自然が主役のヤンシュオ・ジョラ・ホテルに一歩踏み入れると、中国の古典絵画に迷い込んだような気分になります。陽朔(ようさく)の景勝地にあるこのホテルでは、霧のかかったカルスト山脈の後ろから放たれる黄金の日の出の輝きに毎朝迎えられます。ヤンシュオ・ジョラ・ホテルは、人と自然の完璧な融合に重点を置き、自然にある贅沢から癒しを見出し、都会の喧騒から離してくれます。中国のこの地域は、より穏やかで静かな生活様式を提唱しており、その思考は、ヤンシュオ・ジョラ・ホテルの客室のシンプルさと洗練さ、山や漓江(りこう)の眺望に反映されております。建築、自伝、デザインからサイエンス・フィクションまで、ホテルが保有する様々なジャンルの本500冊からお好きなものを選び、ホテルの周辺に数多くある場所で丸まって読むことができます。「エコでヘルシー」そして「地元の食材」をコンセプトに、シーシャン・レストラン(Shishan Restaurant)は、伝統の中国料理に西洋または日本の味を融合させております。目の前に広がる松林のリラックス効果のある景色が食欲をそそります。夢のような自然の風景を探検なしでは、陽朔への旅は完全ではありません。川を流れる竹船を追い越しながら田園でサイクリングをし、この昔ながらの田園地帯で有名なカルスト石灰岩層を是非訪れてください。カメラをお忘れなく!

 

SLHのお薦めポイント:居心地の良いコング・ティー・ルーム(Kong Tea Room)で午後8時から午後9時まで、ホテルの無料ティータイムでごゆっくりお過ごしください。一度に8名様までご利用いただけるお部屋となっております。ティー・マスターがお客様の好みや季節のおすすめに合わせてお茶を淹れる間、茶陶器コレクションをお楽しみいただけます。

 

カントリーハウス風ホテル(ペット同伴可)

ロゼイ・マナー(Rothay Manor)(英国、アンブルサイド)

全23室、一泊朝食付き240ポンドから

 

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ロゼイ・マナーは、拡大しつつある英国のSLHメンバーに新たに加わった湖水地方にある素晴らしいマナー・ハウスです。アンブルサイドにあるこのホテルの客室は、個別にデザインされており、シックなカントリースタイルの装飾が施され、壮麗な家具、贅沢な織物、豪華なアメニティでお客様を抱擁します。今月、現在23室ある客室に新たに8室の華やかなスイートルームがザ・パビリオンに登場し、ホテルの5年間にわたる125万ポンドの大規模な改修が完了します。ベン・クンリフ・アーキテクト(Ben Cunliffe Architect)が設計、ダイナーフ・デザイン(Dynargh Design)が内装を手掛けたザ・パビリオンは、マナーが位置する美しい湖水地方からインスピレーションを受けております。新しい部屋は平均より広く(35㎡以上)、アウトドアのさわやかな感覚をもたらす豪華な装飾が施されております。新しいスイートの半数は、専用の中庭を完備しており、愛犬の同伴が可能です。うち1室にはホット・タブ(温水浴槽)があり、もう1室はアクセシブル・ルームとなっております。行儀のよい愛犬は、ホテル中でもてなされ、多くの部屋は犬用のベッド、タオルやおやつが用意されております。ホテルのカジュアルなレストラン、ブラゼイ・ルーム(Brathay Room)では、ペットがご家族と一緒にお食事することもできます。ホテルの3AAロゼット受賞のレストランでは、地元の旬の食材を使用した日本とスカンジナビアの料理を融合させた優雅なメニューを提供しております。レストランを率いるのは、昨年BBCの「グレイト・ブリティッシュ・メニュー(Great British Menu)」でチャンピオン中のチャンピオンに選ばれたことで、英国では一部の人にお馴染みのエグゼクティブ・シェフのダニエル・マクジョージ(Daniel McGeorge)です。地元のガイド付き散策で湖、山、森のとびきりの景色を満喫するほかにも、たくさんのアクティビティがございます。地元の収穫体験や屋内でロッククライミング、もしくは美しいフリージアン・ホースに乗ってさらに遠くへ冒険しましょう。

 

SLHのお薦めポイント:ウィンダミア湖と周辺の高原の美しい景色を眺めることができるトッド・クラッグまで歩いてすぐです。短くて急な丘ですが、登ってみる甲斐はあります。

 

カントリーハウス風ホテル(ペット同伴可)

ザ・ラウンドツリー(The Roundtree)(米国、ニューヨーク、アマガンセット)

全15室、一泊朝食付き 695ドルから

 

ザ・ラウンドツリー(The Roundtree)

 

趣がありながら現代的なプライベート・コテージ5つ、または築100年のかつての納屋にある居心地の良い15室の客室とスイートのいずれかに泊まると、手厚くもてなしてくれる友人のハンプトン・ホームに滞在した気分を味わえます。さらに、元所有者であるアメリカの伝説の劇作家ニール・サイモンがインスピレーションを得たように、ビーチハウス全館をご予約いただいた利用者は、アマガンセット周辺ののどかな農地をお楽しみいただけます。2エーカー(約8千平米)の広大な芝生で行う朝のデトックス・ヨガの後、電気ビーチ・バギーに乗ってアメリカ東海岸有数の最も美しく広大な海辺の一つへ行き、金色の砂丘と打ち寄せる大西洋の波をご堪能ください。日光浴後、ラウンドツリーの幼いゲストは、起業家精神を刺激するべく、敷地内のレモネードスタンドの運営にお誘いします。発酵したブドウに惚れ込んだ大人のお客様は、60以上のワイナリーがあるノース・フォークでカスタマイズされたワインツアーに参加いただけます。このドッグフレンドリーな浜辺の施設では、犬用アメニティのほかにも水入れやウェルカムのおやつをご用意しております。

 

SLHのお薦めポイント:ホテルスタッフに、地元民に人気の近隣インディアン・ウェルズ・ビーチで、クラムベイクが決め手の焚き火ディナーをご依頼ください。東海岸の夕暮れを贅沢に満喫するためのご提案の一つです。